[読書]困った時は「助詞抜き」

林真理子のエッセイが好きです。

美女は天下の回りもの 林真理子

この本で気に入ったところがこちら↓↓

 

美容サロンでの会話。
「この頃、肌の調子がものすごくよくって」
「あら、前からだよ」と男性の担当。
「ハヤシさんは、昔からお肌はすごく綺麗だもの」

これにもムッとした。

「『は』 ってどういうことかしら。他はババっちいみたいじゃん」
「いや、そういうことじゃなくて…」と彼は私の見幕にものすごく焦っている。
「お肌も綺麗よ、 って言えばいいんだよね」
「それはさ、あきらかにお世辞だとわかる。あのね、助詞の使い方に気をつけましょうね」
「じゃ、何て言えばいいの」
「こういう時は、助詞を使わないのが正解。お肌、綺麗ね。これがいちばん無難よ」
「なるほどね、ものすごく参考になった」
と彼は感心してくれた。

共感1000%です(笑)
私も助詞は気にします。(たぶん大部分の女性は気にしてるのでは?!)
そう、だから助詞は使わないのが無難です。

下手に助詞で強調されて気まずくなるくらいなら、使わないことをオススメします~