共感100%のtweetを見つけましたのでご紹介します
取材に答えて下さった方が「ものすごく」と仰っているのに「ものすごい」と表示されると、制作側に身を置く者として申し訳なく思います。「ものすごく相談される」のと「ものすごい事件の相談」とでは全く意味が異なるので、尚更。 pic.twitter.com/gjSj9Q7m6o
— 古山 倫範 (@fujifuruyama) January 14, 2019
「すごい」「すごく」の混同。
友達同士の会話なら全く問題ないのですが、フォーマルな場だと「あれ?」と思ってしまいます。(私は…)
テレビの字幕も気になるんです。
せっかくインタビュイーが正しい日本語を発しているのに、字幕つける人が間違ってはダメですね。(意図的にやるのはもっとNG!)
…と、偉そうなことを言ってしまいましたが、韓国語動画の編集の際「あ!しまった!思いっきり間違った韓国語喋ったよ。恥ずかしい」と気づいた時は、字幕で正しい言葉をかぶせて、何事もなかったかのように修正しています^^;;