[読書]日本一稼ぐ弁護士の仕事術[マインドセット]

 

福永活也さんという現在38歳の方が書かれた本です。

タイトルだけみると「ギラギラした男の人が書いたテストステロン値高めの内容ではないか」と思ったのですが(すみません)、読みすすめると全くそんなことはなく素直にスラスラと読める本でした。

 

日本一稼ぐ弁護士の仕事術 福永活也

 

 

事務員を一人も雇わず、弁護士会の報酬基準2/3以下の設定にもかかわらず億を稼いでいる…。「その裏には血のにじむような努力がある」と思いきや毎日の生活は実に楽しそう。(現在は複数人で事業を展開されています)

弁護士業の他にも不動産投資、レストラン経営、モデル事務所経営、人狼ゲーム店舗経営、健康麻雀店経営、ファッションブランド経営、タレント、冒険家(エベレストなど世界七大陸最高峰を制覇)などなど、多くの事業を同時進行させています。今年の7月から2ヶ月間は寿司職人の専門学校に通ったとか。(これはちょっと楽しそうw)

 

1日24時間と平等なのになぜこんなにも様々なことにチャレンジ出来るのでしょうか。

 

 

本書には福永さん流仕事術も書かれていましたが、やはり根本のマインドセットから違うと感じました。

 

・物事は 60%成功すると思えば試すべきであり、朝令暮改になったとしても、やらないよりはずっとマシ(本書にも一般的には失敗と言われるような経験がいくつか書かれていましたが、それもすべて次につながると信じて前向き)

・スピードと時間量という武器さえあれば、必ず期待された以上の成果物には仕上げることが出来る(やはり長時間労働。しかしとても楽しんでやってる)

・「忙しさ」とは、タイムスケジュールの客観的な濃密度だけで決まるわけではなく、スケジュールをこなすスピード、効率、それらに対して主観的にどう感じるかといったことが合わさって決まるもの

・時間が余裕たっぷりになることなんて、きっと永久にない。そうなると今やっていることと同時並行、同時多発的にどんどん新しいことに挑戦していくしかない

 

いろんな事象に対する「心の在り方」が素晴らしすぎて、読了後とても清々しい気持ちになりました。メンタルの強い・弱いを超越している福永さん。個人プレイヤーとして見習うところが多いです。

 

ビル・ゲイツのこんな言葉が引用されていました。

世界はあなたの自尊心には興味がない

 

確かに~!他人の自尊心とかどうでもいいです。笑
だからいろいろやっていくことにします。