うんうん唸って固まるぐらいなら、ドラフトでもいい、まずはボールを投げよう

 

福岡・大分でMCをやっています生野貴子です。

先日の出来事です。「社会人になって、アナタ何年目なの?」とお叱りを受けそうなのですが、心から理解できたことがあったので書きます。

 

 

クライアントやビジネスパートナーとのやりとりに締切日があったら
あなたはいつそのやりとり(タスク)を相手にBackしますか?

 


これまでの私は締切日があったら、その日までに徹底的にリサーチをしたり、
「まだ日にちがあるからいいや」とダラダラしたり、他の仕事をしたりしていました。

今回、私が作成した進行台本をクライアントにバックしなければならなかったのです。金曜日の締め切りに対し、私は3日前の火曜日に先方に投げました。

 

台本作成中、不確定事項が多く「打ち合わせでちゃんと聞いとけばよかったな。あー私のマヌケ!」というものがザクザク出てきました。


また「もうちょっとリサーチしたりすれば、より良い内容になるのではないかという思いもありました。

 

しかし、今回は巷でよく言われている「受け取ったボールはすぐに投げ返す」を思い切ってやってみました。荒削りのドラフト段階ですが、不確定事項を明確にして、まずは一稿をお送りしました。

すると10分後に先方からメールが届きました。


「生野さん~すごいです! 感動しました。 頂いた不明点は こちらで検討してまたお送りいたしますね。 まずはお礼まで」

そっか~。これで良かったんですね。

 

完璧さを求めて締め切りギリギリになるよりも、粗くてもいい。まずは先方との情報共有を優先させました。締切日よりも前倒しでタスクを共有することにより、お互いが余裕を持ってそのプロジェクトに臨むことが出来ます。また迅速に課題をクリアすることは相手からの信頼を得られます。

社会人になって長いのに、やっとこのことに気づきました。(遅っ)

 

いやいや、今からでも遅くない。

私は受け取ったボールは、粗くてもいい、完璧でなくてもいいので
すぐに投げ返そうと思います。