[MCの現場より]自分で確認することの大切さ

 

イベントや式典の司会をする際、肝に銘じておかなければならないことに「事前に渡された情報は往々にして変わる。そしてその大部分は間違っている(笑)」というものがあります。

 

例えば「ご来賓Aグループは向かって左、Bグループは右に誘導するようアナウンス」と決まっていても、いざ、開場すると真逆になっているとか(直前に変更。しかし司会までその情報が届かなくてちょっと焦る)

台本に「恭子(ヤスコ)様」と丁寧にフリガナまで書いてくれているのに、本番直前にご挨拶すると「キョウコ様」だったり。
事前に与えられた情報で日付、時間の間違いなんて、星の数ほどありました。笑
駆け出しのころは「ひ~ もう誰も信じられない!」と思っていましたね。


写真はこちらからお借りしました LINK

しかし、人間のする作業なんて間違いがあって然り。当日のちょっとしたハプニングにより、進行がガラっと変わることもザラです。
ここは司会者の腕の見せどころ(笑)

内心、ドキドキハラハラしながらも涼しい顔で進行します。(終わった後はどっと疲れます~。5歳ぐらい老けます。笑)

 

こんなドキドキハラハラを最小限に抑える為にも、「自分でとことん確認する」という作業は必須です。

これは司会業だけでなく、どこの業界の方にも言えそうですね。