マインド– category –
-
【性格】内向型の人間が好きなもの【変えたい】
昔は、人と関わることに人一倍疲れ「こんなに疲れるくらいなら、誰とも関わらなくていい」と思っていました。しかし、人間は誰とも関わらず社会生活を営むのは不可能です。 -
ストレス社会のバイブル「ストレスフリー超大全」
人間稼業はそれなりに長いにもかかわらず、いつも私はストレスにやられています。「ストレスに負けっぱなしの自分をどうにかしたい」そんな気持ちから手にとったのが本書です。 -
これからの日本経済や自分の未来が不安になったら
最近の経済ニュースは特に暗いような... 経済ニュースを見ると暗いニュースばかりで気が滅入ってきます。 《スタグフレーションが始まった。物価が上昇しているのに、経済が停滞し、国民所得も増えないスタグフレーションのもとでは、国民の生活は苦しくな... -
[読書]堀江貴文「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル」
久しぶりに堀江貴文さんの本を読みました。タイトルは「スマホ人生戦略」。 若い人向けの内容かな、という印象。しかし実践すべきことも多かったです。 へーなるほど&これやってみると思った点 ■iPhoneは小さいパソコンなのに敢えて「Phone」と名... -
[読書]女帝 小池百合子が30代の頃に行った「人脈づくり」
「女帝 小池百合子」を読んだ。 幼少期から都知事になるまでの彼女の軌跡を、ノンフィクション作家が3年もの歳月をかけて綴った内容に、私は冒頭からグイグイ引き込まれた。 「サイコパス」「異常な権力欲」「政権と寝る女」 彼女を批判し揶揄する言葉はネ... -
[読書]刺激と反応の間には選択の自由がある|7つの習慣
「7つの習慣」という自己啓発本の定番があります。 原本は分厚くてちょっと難しいのですが、漫画バージョンもあり、こちらは小一時間で読める内容です。 まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣 フランクリン・コヴィー・... -
[読書]人との距離感 《君子の交わり 淡き水のごとし》
瀬戸内寂聴、美輪明宏、平野啓一郎の対談集を読みました。「日本人なら「気品」を身につけなさい」 2人のお姉さま(?)にたっぷり可愛がられながら、控えめに発言している平野啓一郎のコメントが面白かったです。笑 本書の中に初めて知る言葉がありました。 ... -
座る位置で相手の印象が変わる
大学生ぐらいの時から「サシ飲みで座るならL字のテーブルが良い」とずっと思ってきました。 「気持ちをうまく伝える技術」 大部 美知子 著 この本によると、斜め45度のこのL字の位置は「傾聴のポジション」だそう。相手にきちんとした印象を与えな... -
自分の中に毒を持て 岡本太郎|行き詰まりを面白がる
岡本太郎の著書の中でファンの多い「自分の中に毒を持て」です。 もう、タイトルからしてシビレますよね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E 私はこの本を若い頃から何度か読み返しています。 読み返す度に、心... -
[Book]はじめての認知療法 大野裕
5人に1人が一生に一度かかる精神疾患。その精神疾患の治療法として注目されている「認知療法」について書かれた本です。 はじめての認知療法 (講談社現代新書)大野裕 認知療法は不安障害、摂食障害などの治療や再発防止に効果的なだけでなく、ビジネスパー...
12